2017年2月28日火曜日

子供たちへメッセージ:古典を読んで平和の意味を体感する旅をしよう - ドナルドキーン


写真


東京新聞>【ドナルド・キーンの東京下町日記】より 転載

本読み平和への旅を 

2016年8月14日 

渡辺真理さん(左)と談笑するドナルド・キーンさん=東京都北区で(五十嵐文人撮影)





最近、小学生や中学生から「キーン先生、握手してください」と声を掛けられることが増えてきた。もちろん、うれしいのだが、なぜ急に-とけげんに思っていた。考えてみると、どうも東日本大震災後に日本人になった私のことが、教科書に載ったことと関係があるようだ。学校からの講演依頼も増えている。

 九十四歳の私は残された時間を考えて、研究活動を優先させている。そのため、講演依頼には、ほとんど応じられずにいる。そこで講演代わりに、というわけでもないが、夏休みに未来を担う子どもたちへ、少しだけアドバイスをさせていただきたいと思う。

 まずは読書。優れた日本文学を読もう。お薦めは、やはり古典である。日本の古典教育では、原文の読解と文法が重視される。入学試験でも同様の傾向がある。だが、それは間違いだ。味気なく、面白くもない。文学は、まず読んで楽しむものだ。私は「源氏物語」の英訳を読んで、古典の素晴らしさを知った。もし、最初に原文を強いられていたら、私は日本文学に関心を持たなかっただろう。

2017年2月26日日曜日

「フェイクニュース」の審議を語るメディア側自体の信頼性は? 「フェイクニュース」はどちらが作っているのかわからないNHKの報道


2017年1月30日(月)

BS1ワールドウオッチングで、









FAKE NEWS:ABCがショーン・スパイサーについて誤解を招くような編集をした後に謝罪

FAKE NEWS: ABC Apologizes After Being Caught Deceptively Editing Quote About Sean Spicer

 
ABC News Caught Again Creating Fake News









"ABC Newsには、誤った報告、嘘、そして完全に物語を作っている長い歴史があります。 真実の仲裁人としてこのニュースネットワークを任命するのがなぜ良い考えから遠いのかを示す「偽のニュース」のABCの最も暴力的な行為の6つがここにあります"

"ABC News has a long history of false reporting, lying, and even entirely fabricating stories. Here are six of ABC’s most blatant acts of “fake news” that demonstrate why appointing this news network as the arbiter of truth is far from a good idea."




以下、NHKがABCのニュースを元に解説している番組を転載します。


2017年2月24日金曜日

うるま市津堅沖でまた降下訓練 米空軍、地元抗議無視し強行 2017/02/24

2017年2月24日琉球新報


MC130特殊作戦機からパラシュートで次々と降下、海面へ着水する兵士=23日午前11時52分ごろ、津堅島沖(又吉康秀撮影)

【うるま】米空軍は23日午前11時半すぎ、うるま市の津堅島訓練場水域でパラシュート降下訓練を実施した。市には22日、沖縄防衛局から「パラシュート訓練があるかもしれない」と通知があった。県は日米特別合同委員会(SACO)最終報告に基づき、海域での訓練を伊江島に集約するよう抗議している。再三の抗議にもかかわらず、地元の意向を無視し強行される訓練に関係自治体からの反発は必至だ。同水域では1月にも、通知無しの降下訓練が実施されている。


市場経済(貨幣経済)は真に平等か


お金で手に入るものが次第に 豊かに暮らすために不可欠なものにおよび ― 

一定水準の健康保険や最高レベルの教育 ― 

政治的発言力や選挙戦での影響力までもが お金に左右されるようになると 不平等は非常に大きな問題になる。

すべてを自由市場化すれば 不平等が社会や市民生活に与える痛みは ますます激しくなってくる。

市場経済は 生産活動を組織する重要で有効なツールだが、
 
気付かないうちに市場経済の考え方が社会にも浸透して、市場社会が生まれている。

それは、ほぼすべてのものに 値段が付くという社会。




 ― 社会的なものや慣習には 市場的な考え方や市場価値が導入されたとたんに 意味が変わってしまうものがあって、 大切にする価値のある態度や規範が 失われてゆくことだ。


サンデル教授が会話の中で、子供の読書を例に取り上げてる;


子供が一冊本を読んだら報酬としてお金をあげる。

その報酬(インセンティブ)のために、子供が読書をする動機が変わってくる。その子供の将来にとってそのことはどのように影響してくるだろうか - という問いだった。



「市場や商業が 商品の次元を越えて もの自体の性質や 社会的慣習の意味を変え得ること - それがわかったら次に こう問うべきです。 

市場は どこに属すべきか ― なじまない領域は どこか ― 市場は どの領域で 大切な価値や態度を傷つけるのか。」

サンデル教授は続けて、

「この議論を進めるには 私達が苦手とすることをしなければなりません 。

私達が重んじる社会的慣習の価値と意味について 公の場で共に検討することです。

 そこで検討するのは 私達の身体や家庭生活 ― 人間関係や健康 ― 教育や学習 市民生活などです。」 

「市場がものの性質を変えてしまうことを 理解した瞬間に ものの価値を評価するというより大きな問題を 皆で議論する ― 必要に迫られるのです」



(以下、ビデオと日本語スクリプト全文
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TEDGlobal 2013 · Filmed June 2013 · 14:37

マイケル・サンデル: なぜ市場に市民生活を託すべきではないのか? 


この30年でアメリカは市場経済から市場社会へ移行したと、マイケル・サンデルは言います。アメリカ人が「共有する」市民生活は、どれだけお金を持っているかによって違うものになってしまったと言っていいでしょう。(主な例として、教育を受ける機会、司法と政治的影響力を利用する機会があります。)彼は、話と観客による議論を通して、真剣に考えるべき問題を提起します。現在の民主主義では、売りに出されるものがあまりにも多いのではないか、という問いです。 




第3次嘉手納爆音判決、飛行差し止め棄却 国に302億円賠償命令

2017年2月24日 琉球新報

嘉手納爆音訴訟の判決を伝える原告側の弁護士ら=23日午前、沖縄市の那覇地裁沖縄支部前


 米軍嘉手納飛行場の周辺住民2万2048人が、国を相手に夜間・早朝の米軍機飛行差し止めや騒音被害に対する過去、将来分の損害賠償を求めた第3次嘉手納爆音訴訟で、那覇地裁沖縄支部(藤倉徹也裁判長)は23日、爆音は受忍限度を超えていると認定し、総額約302億円の損害賠償の支払いを国に命じた。全国の基地爆音訴訟で過去最高額となる。一方で、飛行差し止めの請求について藤倉裁判長は「被告(国)に対して支配の及ばない第三者(米国)の行為の差し止めを請求するものだ」として、従来の基地爆音訴訟と同様に「第三者行為論」を採用し棄却した。原告側は控訴する方針を示した。

日本 米軍機の騒音に対し沖縄の住民に約300億円支払いへ 2017/02/24

© AFP 2016/ Toru Yamanaka

米軍嘉手納基地の騒音訴訟で、那覇地方裁判所沖縄支部は国に対し300億円余りの賠償判決を 言い渡した。NHKが報じた。

© AFP 2016/ Brendan Smialowski
 
 

2017年2月23日木曜日

マイケル・サンデル:失われた民主的議論の技術 2010/02


民主主義は市民の議論によって成長する、とマイケル・サンデルは語ります。しかし、残念なことに、これが実行されることは希なことなのです。サンデルは再教育講座を開き、最高裁の判例(PGA Tour対マーティン)を基にTED参加者と議論することで、正義を構成する重大な要素とは何かを明らかにします。


「イルカは自分から呼吸をとめタンクの底で死ぬことを選びました」自殺を選んだイルカのストーリー 1.ピーターの場合


 人間と動物を分けるものは何でしょうか。


 自殺をするのは人間だけではないのでしょうか。

イルカが自分の意思で「死を選ぶ」ということはどのようなことを意味しているのでしょうか。


  

- この記事を読んだあなたはどんな感想を持つでしょう。

 

 

イルカの自殺については、過去にふたつの有名なそして非常に悲しい記事が報告されています。



1.
ボトルネズミイルカのピーター:


彼は愛された女性から離されたために自殺したと言われています。

動物研究者のマーガレット・ハウ・ロヴァットは、数ヶ月にわたりバージン諸島の特別に建てられた家で、 1965年にイルカのピーターに英語を教える研究に参加しました。神経科学者が率いるNASAの資金提供を受けたこのプロジェクトは、BBCの新しいドキュメンタリー「イルカと話した少女」で放送されています。

Peter the dolphin and the trainer he fell in love with, Margaret Howe. BBC
ピーターとトレーナーのマーガレット・ハウ 

自分の「魂」を世話し磨くこと-これこそがもっとも大事であり、いろいろな人と対話を試み相手のことを理解しようと努める:自分と相手の無知を明らかにしていくことが「哲学」ソクラテス「無知の知」


記事要約:

「無知の知」という方法論:


「無知の知」という原点に立ち返って「知」を検証しなおす、ということ

人はいろいろな知識や経験をすでに持っているから、ついつい自分の尺度で相手を測ってしまう。しかし、そうすると本当の意味で他人の考えていることをつかむことはできない。


ソクラテスは、自分の頭の中を真っ白にして(=無知の知)、自分は何も知らないということを前提にして、相手のことを理解しようと努めることをといた。










こうした「知を愛する」(=哲学)営みを「魂の世話」とも表現。


この「世話」というのは英語で言えば「ケア」のこと。


自分の「魂」を世話すること、


磨くこと、


これこそがもっとも大事であり、

そのためにいろいろな人と対話を試み、自分と相手の無知を明らかにしていくことが「哲学」である。

それは自分の魂のための営みであるが、同時に相手の「魂の世話(ケア)」にもかかわっている。


嘉手納返還で経済効果1.5兆円 友知沖国大教授が試算

2017年2月23日琉球新報

【中部】沖縄国際大学経済学部の友知政樹教授は22日までに、米軍嘉手納基地が返還された場合の県経済への効果について、跡地利用が進んで生み出される「直接経済効果」が年間約1兆4600億円になるとの試算をまとめた。県が「嘉手納より南」の基地返還に伴う経済効果の算定で用いた計算式を当てはめて試算した。経費などを差し引いた「粗付加価値額」は約8220億円になるとした。


 県は「嘉手納より南」の基地返還後の経済効果について、リゾートコンベンション産業や文化産業などを整備することを前提に計算した。友知教授はこの式を嘉手納基地に当てはめ、基地が所在する3市町それぞれの地価と掛け合わせた。



2017年2月22日水曜日

ワクチン事業は製薬企業に巨大な収入源という事実 - 新レポート、2020年までに「ワクチン市場」は6120億ドル相当に膨れ上がる!


 TEDトークより/ ビル&メリンダゲイツ財団設立の趣旨を語る
 ビル&メリンダ・ゲイツ財団国連ワクチンプログラムに資金を提供
 資金の多くは、世界保健機関(WHO)が世界の貧しい人々の注射によって管理する新しいワクチンの開発に向かう予定

記事要約


・ ワクチン産業は製薬産業に巨大な利益をもたらす


・ワクチンは世界の人口削減コントロールの目的に使用されている(ワクチン製薬に混入された重金属等の毒性による)


・ ワクチンは現在~未来の生物学的兵器として開発されている




1999年、アメリカンライフリーグは、国連のワクチンが隠れた人口削減「爆弾」として使われていたことを知るに至った恐ろしい結果を報告:

いくつかの途上国でWHOが関与している現在のゲイツ財政資金によるプログラムは、育児年の女性だけを対象に再編成されており、これが人口削減の世界である」



ビルゲイツは家族計画やその他の中絶や世界的な人口削減をサポートしていることも知られている。


2017年2月19日日曜日

「山城議長即釈放を」 県選出6国会議員が声明 2017/02/19

2017年2月19日琉球新報
約4カ月勾留されている沖縄平和運動センターの山城博治議長の即時釈放を求める声明を発表する照屋寛徳衆議院議員(左から3人目)ら県選出国会議員=18日午後、県庁
 
 

照屋寛徳衆院議員ら県選出国会議員6氏は18日、県庁で記者会見を開き、米軍北部訓練場のヘリパッド建設と名護市辺野古の新基地建設の抗議行動で威力業務妨害容疑などで逮捕・起訴され、約4カ月にわたり勾留されている沖縄平和運動センターの山城博治議長の即時釈放を求める声明を発表した。

辺野古、美ら海「壊すな」 海と陸、450人新基地抗議 2017/02/19

2017年2月19日琉球新報

【辺野古問題取材班】米軍普天間飛行場の移設に伴う名護市辺野古への新基地建設で、反対する市民らは18日午前、10隻の抗議船と22艇のカヌーで海上パレードを実施した。海上パレードは昨年12月、埋め立て工事が再開されてから初めて。抗議船には船長を含め約80人が分かれて乗船し、海上の様子が見える名護市瀬嵩の浜では海上パレードに呼応した集会に約300人(主催者発表)が集結した。ゲート前でも工事車両を止めようと約40人が座り込み、合計で約450人が海と陸で抗議の声を上げた。


プラカードを掲げ、ブロック投下やボーリング調査に抗議するカヌーの抗議市民ら=18日午前9時45分、名護市の大浦湾
 
 

「先生も休もう」日本の教師の過酷な長時間勤務

[京都新聞 社説 2016年07月24日] より

先生も休もう  夏休み、心身癒やす機会 


 公立小、中学校が夏休みに入った。8月末までの約1カ月、学校が休みになる。子どもたちは自由な時間を使って、思い切り学び、遊び、本も読んでほしい。

 同時に、学校の先生たちには日ごろの働き過ぎの自分を顧みてもらいたい。近年の国際的な調査で、日本の教員の長時間勤務は大きな問題になっているからだ。仕事に追われる先生はゆとりを忘れ、疲れ過ぎている。この際、ゆっくりと体と心を癒やしてほしい。

 先進国など三十数カ国・地域が加わる経済協力開発機構(OECD)の調査で、日本の中学校教員の忙しさが突出していることが明らかになった。「国際教員指導環境調査」と呼ばれる国際比較調査があり、2013年の第2回調査に日本が初めて参加した。

 先生の1週間の勤務時間は授業時間の17・7時間を含めて53・9時間だった。参加国平均の38・3時間を大きく上回り、最も長かった。他国と比べると、平均の1・4倍も働いている勘定になる。

ブレイキング!ワクチン イズ オーバー!ワクチン偽装についての秘密文書が公開、真実が明らかに!

The Vaccine Hoax is Over – Secret Documents Reveal Shocking Truth
Humans Are Free - 2012/12 より  


英国の情報自由法(FOIA)によって、

医師が提出した文書のうち

30年間シークレット扱いだった公式文書が発表!

 


1.既知のワクチンはうまくいかないと知っていた


2.ワクチンが予防すると思われた病気を

  引き起こすことを知っていた


3.ワクチンは子供にとって危険であることを知っていた
 

4.公的に嘘をついた


5.安全性研究の防止に努めた



これらのワクチンは、米国で子供に義務付けられているものと同じワクチンである。ワクチンの安全神話を聞かされた両親は子供を危害-歴史上最大の最も悪質なウソから救い出すこともできたのです。
 


そのワクチンの実際の成分は;

多量の重金属、ウイルス性疾患、マイコプラズマ、糞便物質、他の種からのDNA断片、ホルムアルデヒド、ポリソルベート80(殺菌剤)を含んでおり、

これは現代医療の奇跡です。(あり得べからざる非常識!ということ)


2017年2月18日土曜日

辺野古、国が生コン設備着工 県は埋め立て工事転用懸念

2017年2月18日 琉球新報

米軍キャンプ・シュワブ陸上部での生コンプラント建設が始まった造成地(中央の赤土部分)。重機で地面をならすような作業が確認できる=17日午後6時すぎ、名護市辺野古(小型無線ヘリで撮影)


米軍普天間飛行場の名護市辺野古移設に伴い米軍キャンプ・シュワブ陸上部で進められている関連施設の建設に絡み、沖縄防衛局が工事加速のために生コンクリートプラント(製造機)の建設に着工したことが17日までに分かった。生コン製造機を巡って防衛局は、シュワブ陸上部の工事のために建設すると県に説明してきた。これに対して県や市民団体はシュワブ沿岸部で進む辺野古新基地建設の埋め立て工事にも将来的に転用される懸念があるなどと指摘し反対してきたが、防衛局は着工に踏み切った。

2017年2月17日金曜日

世界規模の集団瞑想が行われます。2017年2月26日(GMT14:55日蝕時)

日蝕が最大になる
2月26日23時55分(日本時間GMTでは 14:55)に合わせて
世界規模の集団瞑想が行われます。



集団瞑想は 実際にテロや戦争を防いだり、犯罪率が低下したりとその効果が科学的データで証明されています。

エビデンスはこちら →
グループ瞑想は私たちの周りの世界を変えることができます - エビデンス

今、世界中で紛争、災害、政治&金融の崩壊が起きて、先が見えない不安の中で生きている人々がたくさんいます。「幸せに生きている」という実感はどれだけの人が感じているでしょうか。

心の中で、自分が望む本当の幸せをイメージした時、
そのイメージは物質化して存在を始めます。 世界中の人が同じ「幸せ」をイメージしたらそれはとても大きな力になって地球に影響を与えます。


それが集団瞑想です。

 



もし初めて瞑想に参加する場合でも 自分にあった方法でかまいません。 

瞑想は難しくありません。世界の人たちが瞑想をする同じ時間に、
「あなたの願う幸せ」をイメージするだけで誰でも参加できます。


フェイスブックのグループが参加を呼び掛けていますが、フェイスブックを利用していなくても、この集団瞑想に「参加します」と自分に宣言することで集団瞑想の輪にあなたは入っているでしょう。 


あなたも同じ時間に 
一緒に「幸せ」を心に願ってみませんか!




瞑想が初めてでも大丈夫!

 
ヒント

この集団瞑想ではテーマがありますので、できるだけ同じテーマを一緒にイメージする瞑想になります。(マインドフルネスなどの瞑想とは少し違ってきます。)



1.リラックスして呼吸を整えて

2.地球が平和な光で包まれているのをイメージして

3.世界中で幸せを祈っている人たちと
  自分も今一緒になっていることをイメージして

4.好きな音楽があったほうがいい人はそれを聴きながら

5.体をスイングしたほうが気持ちがリラックスする人は
  気持ちよくスイングスイング

6.声に出して祈ってみたい人も

どんな方法でもいいんです。自分に合ったやり方で、
キーポイントは 自分がどれだけ愛にあふれた時間を過ごすか
イマジネーションは全開にして

これが大事かと思います。

できれば15分位を目安にしてみて


大事なこと:

瞑想に参加される人は
プロテクションをすることをぜひおすすめします。

初めて「プロテクション」の言葉をを聴く方に:
こちらのサイトで説明と方法が紹介されています。



集団瞑想に何度か参加されている方には、今回の特別な瞑想の手順がありますので
そちらを読んで参考にされてみてください。



瞑想の参加はこちら:

フェイスブック・グループ


以下、今回の集団瞑想を呼びかけているサイトを紹介します。

拡散希望!エーテル界解放瞑想

ブレイキングニュース!ワクチン接種を受けなかった子供のほうがより健康!

Finally! Studies Prove That Unvaccinated Children Are Far Healthier
Apr 2, 2014 - Humans Are Free より翻訳

ブレイキングニュース!

ワクチン接種を受けなかった子供のほうがより健康!

 


扁桃摘出術を必要とする子供の92%が麻疹ワクチン接種を受けていた!

麻疹ワクチン接種によって子供の一部が扁桃炎の影響を受けやすくなった可能性があることが研究によって示された。 

研究データから、

ワクチン接種された子どもたちは、さまざまな病気から5倍の苦しみを経験する可能性が高いことが判明。多くは神経性疾患を患っている。



ワクチン未接種の子供がより健康的であることを研究が証明!



ワクチン接種を受けていない子供に比べて、喘息、湿疹、耳感染症、多動性および他の多くの慢性疾患に罹患する可能性が高いことを証明した1990年代の研究が明らかになった。

さらに、ワクチン接種を受けた小児の扁桃炎の発生率は10倍増加し、ワクチン接種を受けていない子供の扁桃切除術は完全ではないことが分かった。

1992年、予防接種協会(IAS)は、ニュージーランドの子供の健康状態を調査するための調査を実施。 驚くべきことに、彼らの研究の結果はワクチン接種を受けていない子供がワクチン接種を受けた子供よりはるかに健康であることを示した。




アンケートは、IAS(予防接種協会)のメンバー、彼らの友人、そして様々な健康問題を求める同僚に対して与えられた。計245家族が質問票を返し、調査員が合計495人の子どもを調査。これらの子供のうち、226人がワクチン接種され、269人がワクチン接種されなかった。


2017年2月16日木曜日

猫は宇宙エネルギーのパイプ役 家の中に宇宙からのプラスのエネルギーを引き寄せて、その家族に幸福と繁栄をもたらしてくれる


猫は家の守り神!

昨日、とても面白い猫についてのビデオ情報を目にしました。

よく、飼い主と縁のあるペットが飼われることになると言われますが。。。以下の情報を知ると。。。神様が飼い主を守るために必要と思われるペットを与えてくれたような気がしてなりません。
黒猫は西洋では不気味だとかオカルト的な見方がされていますが、そのような迷信は邪悪な霊が人間を襲うために猫を寄せ付けない手段だったのかもしれません。

猫と一緒にいると非常に癒される理由は、単に猫がふわふわで可愛いからではないようです。やはり猫にはパワフルな癒しや浄化の霊力が備わっているのだそうです。確かに、猫といるとストレスが解消されますしちょっとした病気は治りやすくなると思います。

それだけではありません。猫は家族、家、家の周辺に居座っている邪悪な霊を追放してくれるそうです。また、家や土地に充満しているマイナスのエネルギーも浄化してくれるそうですから、こんなにありがたい存在はありません。ストレス社会の今、日本でも猫の人気が高まっているのは当然のことです。

新基地阻止を柱に 翁長知事、県政運営方針で強調 2017/02/1

2017年2月16日 琉球新報

沖縄県議会2月定例会が15日開会し、翁長雄志知事が2017年度の県政運営方針を発表した。米軍普天間飛行場の移設に伴う辺野古新基地建設計画について「辺野古に新基地は造らせないということを、引き続き県政運営の柱に全力で取り組んでいく」と強調した。経済面では、観光リゾート産業や情報通信関連産業などのリーディング産業の拡充・強化で「21年度の目標値である県内総生産5兆1千億円の達成や県民所得の向上に取り組む」とした。

 在沖米軍基地について「戦後71年を経た今もなお国土面積の約0・6%の沖縄県に70・6%の米軍専用施設が存在する状況は異常としか言いようがない。過重な基地負担の軽減につながるよう全力で取り組む」と述べた。

英文へ→Obstructing Henoko base construction becomes pillar of Onaga administration’s 2017 objectives

"ブラック学校"- 教師が長時間労働で精神疾患や過労死という

「学校は崩壊している」こんな言葉がどこにでも見れるようになった - 子供たちの命が消えていく、戦場ではなく、学校で。どこかおかしい。このままでいいのだろうか -


the Huffington Post


教師の長時間労働を止めるのは、誰なのか?


何人もの教師たちがうつ病などの精神疾患で休職したり、過労死や過労自殺しているというのに、責任は誰、あるいはどこにあるのか?

文科省の「平成27年度公立学校教職員の人事行政状況調査結果」によると、2015年度にうつ病などの精神疾患で休職した公立学校の教員が5009人。
これは在職している全教員の0.54%に当たり、病気休職者7954人中6割強を精神疾患が占める。
精神疾患による休職者の比率は、2000年に入り急激に上昇した後、10年以上ほぼ横ばいで、ほとんど改善されていない。また、休職者数の増加は、その大半が精神疾患による休職が原因である。

しかも、20代の精神疾患による休職者は564人で、この10年の間に2倍近くに増加。少なくとも20人が自殺している(NHK調べ)。

2017年2月14日火曜日

もし学校が「危険地帯だ」と感じたら、思い切って休もう。命を守るために学校に行かないのは、全然恥ずかしいことじゃない。

「尾木ママ」 尾木直樹さん(法政大学教授)が、2月14日付の東京新聞に、「いじめに悩むこどもたちへ」と題して記事を投稿した。

学校でいじめにあっている子供にとって、毎日学校に行くことは大変なことだ。自殺に追いつめられるほど自分のぎりぎりまで学校という場で生きることはない。

「命を守るために学校に行かない」選択も大事だと私も励ましたい。


個人的なことだが、私の姪の子供が去年小学校に入学した。入学して間もなくいじめにあって不登校になった。まさか一年生でそんなことが起きるとは思わなかったのだが、いじめた側の子供たちは学校内の高学年の子供を含み、グループでいじめをしていたとのこと。押し倒されて背中から皆で踏まれ、その日から学校に行かなくなった。4人の男の兄弟の末っ子で、のびのびと腕白に育っていたのが、そのいじめにあった日から、人の気配を怖がり、家の外に出なくなった。「人格が全く変わってしまった」、と母親の姪は話した。

それもショックだったが、姪が担任の先生にいじめを報告すると、担任は、いじめられる側にいじめらる要因があるからと、いじめを受けた子供を注意してこの問題は終わりになったという。いじめをした側への対策は何もなかったとのこと。校長への報告まではいかなかった。

この学校の対応を聞いて暗澹たる気持ちになった。

今の学校の組織自体が問題なのだ、と思った。


子供に寄り添う教師に巡り会う確率は 本当に低くなってしまったようだ。


日本の学校はこれでいいのだろうか。


地元ではつい今週、男子中学生の自殺がニュースで報道された。


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尾木ママ「いじめに悩む子どもたちへ」
2017年2月14日 東京新聞


 「尾木ママ」の愛称で知られる教育評論家の尾木直樹・法政大教授は、担任との関係やいじめなどに悩む子どもたちにメッセージを寄せた。

 *残念ながら、担任の先生には「当たり」「外れ」があって、自分の気持ちを分かってもらえないことがある。でも、学校の先生は基本的に一生懸命でいい人たちがそろっている。「担任の先生と合わないな」と思ったら、他の先生に相談してみよう。あなたの話を分かってくれる先生も、きっといる。

 *真面目で一生懸命なあなたは、「学校に行かないなんて絶対だめだ」と思っているかもしれない。でももし学校が「危険地帯だ」と感じたら、思い切って休もう。命を守るために学校に行かないのは、全然恥ずかしいことじゃない。

沖縄を分断させない 辺野古反対市民が地元機動隊員に語り掛け 2017/02/14

2017年2月14日 東京新聞

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基地反対派を制止する沖縄県警の機動隊員ら=沖縄県名護市辺野古で

 沖縄県名護市辺野古(へのこ)の米軍新基地建設に反対する人たちの抗議行動が連日、米軍キャンプ・シュワブ前で続いている。にらみ合い、時に衝突する反対派と沖縄県警の機動隊員。その中で、一人の女性が粘り強く、若い隊員に声かけ続けている。米軍基地を巡り、分断される沖縄の現実に抵抗するかのように。 (皆川剛)

ホームレス生活を終わらせる「ハウジング・ファースト」プロジェクト/避難所から家屋に改装してそこで新しい生活を開始。ホームレスが劇的に減った成功プロジェクト(フィンランド)

Want to end homelessness? How about converting every emergency hostel in Ireland into a home
TheJournal.ie 28-Feb2017より

ホームレスを終わらせたいですか?

アイルランドのすべての緊急ホステルを家に変換する方法

フィンランドは長期のホームレスを終わらせるために何ができるかについての好例を提供しています。 


家の玄関の前で寝るホームレス
画像: Leon Farrell/RollingNews.ie


1980年代、フィンランドでは2万人近くの人がホームレスでした。今日、その数は7,000に近づいています。北ヨーロッパの国は、ホームレスを根絶する努力の最前線にあり、一見困難な問題に革新的な解決策を提供してきました。1987年から1996年にかけて、この国のホームレスの人数を半減させました。しかし、2003年までに、ホームレスの人口の減少は著しく減速し、8,000を超える数に上昇しました。コンセンサスは、かつて家に長く住んでいたことのあるホームレスを容易に収容できたが、長期のホームレスは残していたことでした。

2017年2月13日月曜日

新基地海上工事、土砂搬出反対協が抗議 2017/02/13

2017年2月13日 琉球新報

奄美での土砂採取状況を説明し、外来生物の侵入防除対策を求める辺野古土砂搬出反対全国連絡協議会の大津幸夫共同代表(左列手前から2人目)=13日午前11時20分ごろ、嘉手納町の沖縄防衛局


 【嘉手納】米軍普天間飛行場移設に伴う名護市辺野古への新基地建設の埋め立てに関し、埋め立ての土砂を採取する予定地の市民団体などでつくる「辺野古土砂搬出反対全国連絡協議会」の大津幸夫共同代表=鹿児島県奄美市=ら約13人は13日、嘉手納町の沖縄防衛局を訪れ、特定外来生物の侵入防除対策を策定しないまま土砂採取や搬出予算を執行しないよう求めた。大津代表が「まず、海上工事に着手したことに強く抗議する」とした上で「辺野古新基地の埋め立ては、私たちの住む美しい故郷の山と海の環境破壊、住民生活の破壊が伴う。政府からの説明がいまだにない」と抗議した。

防衛局の遠藤仁彦次長は「埋め立て申請(の採取地)はあくまで計画段階の話だ。現段階で業者と契約はなく、どこから採取するのか決まった計画はない」と明言を避けた。
 一方、大津代表は「現に奄美の大和村で業者が岩ズリを採取し終え、次の採石場を造るため沖縄の土砂に使うと説明して集落の人を集めて説得している。『知らぬ存ぜぬ』では通らない」と抗議した。
 要請には県内の名護市、本部町のほか、県外から奄美大島や瀬戸内海、北九州の土砂採取地とされる各地の団体の市民らが参加した。


Nationwide liaison council opposing Henoko soil hauling calls for measures against invasive species
At the Okinawa Defense Bureau in Kadena Town on February 13 around 11:20 a.m., co-representative of the Opposition of Henoko Soil Hauling Sachio Otsu (second from the left along the table) explains the status of soil collection in Amami and requests measures to prevent the introduction of invasive species.

Nationwide liaison council opposing Henoko soil hauling calls for measures against invasive species


February 13, 2017 Ryukyu Shimpo

Thirteen members of Opposition to Henoko Soil Hauling, a nationwide liaison council comprised of local organizations to the soil collection sites for Henoko land reclamation, including co-representative of the council Sahio Otsu (from Amami City, Kagoshima Prefecture), visited the Okinawa Defense Bureau (ODB) on February 13. Opposition to Henoko Soil Hauling requested that the ODB not put its soil collection and hauling budget to use until measures to prevent the introduction of invasive species are formulated. Otsu said, “First of all, we strongly protest that construction in the ocean has started,” and went on to say, “Land reclamation for the new base in Henoko destroys the environment; the mountains and ocean of our beautiful homeland where we live, and consequently our way of life.” He objected that to this day the Japanese government has not provided an explanation regarding soil hauling.

ODB Deputy Director-General Kimihiko Endo sidestepped by asserting that the soil collection sites mentioned in the application for approval of land reclamation were merely considered in early-stage planning. He said that at this time the ODB does not have contracts with suppliers or set plans on where to collect soil.

However, Otsu claimed that the supplier in Yamato Village, Amami has actually finished boulder removal and collection, and the local residents were assembled and persuaded that the next quarry would be on Okinawan soil. Otsu said Endo cannot continue to ignore that soil collection is progressing.

Citizens from Nago City, Motobu Town, Amami Oshima, the Inland Sea region, and Kitakyushu came to the ODB with Opposition to Henoko Soil Hauling. They are residents of locales mentioned as soil collection sites in the application for approval of land reclamation.
(English translation by T&CT and Erin Jones)

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山城さん釈放、無言で訴え 有志がフラッシュモブ 2017/02/13

2017年2月13日 琉球新報


山城博治さんをはじめとする新基地建設に反対する仲間の早期釈放を求め、マネキンフラッシュモブを実施した富樫守さん(左から2人目)ら=12日、北谷町美浜


山城さんは、名護市辺野古の新基地建設や米軍北部訓練場のヘリコプター着陸帯建設への抗議行動で、威力業務妨害容疑などで逮捕・起訴され、約4カ月近く勾留され続けている。

 計画立案者の富樫守さん(74)は、辺野古での座り込みを通じて山城さんと出会った。「県外の人や若者たちにも、こうした不当な勾留があると知ってもらいたい」と、同じく座り込みに参加する知人に声を掛け、有志が集まった。「マネキン―」という新しい形の抗議活動に、より効果的で、注目が集まる方法はないかと考え、場所や日時にもこだわり「家族連れや観光客、若者が多い日曜日を選んだ」と説明した。

救助犬デイコ、エクアドル地震の瓦礫から7人救助後に熱射病と心臓発作で死亡

04/26/2016 The HAFF Post より
 

ヒーロー犬デイコDaykoはエクアドル地震の瓦礫から少なくとも7人を救助した後に死亡

 デイコは熱疲労と心臓発作に苦しんでいた。 








エクアドルの4月16日の地震の瓦礫から少なくとも7人を救ったとされた災害救助犬が死亡した。


救出されたミドリガメ胃腸からプラスチックゴミを取り出す手術に成功。海に戻るリハビリ中(シドニーハーバー)

Sydney Harbour hidden plastic pollution is killing endangered turtles and marine life
2017/02/12 abc.net By Nicole Chettle より

 シドニーハーバーのプラスチック汚染は絶滅のおそれのあるカメと海洋生物を殺している





クリフのような十代のカメは救助されたのは幸運です。


夏、サマーグラスの牧草地に餌を食べるために来た時に、シドニー港とホークスベリー川に溜まったプラスチック廃棄物を食べた後、多くのカメが死んでいるからですタロンガ・ワイルドライフ病院(Taronga Wildlife Hospital)は、ノースショアのクリフトン・ガーデン(Clifton Gardens)で発見されたクリフトンと呼ばれる少年のタートルを治療しています。病院の管理官、リビーホールは、スノーケリング担当者が12月28日にカメを発見したと話しています。
 プラスチックを摂取したために泳ぐことも摂食することもできませんでした。彼はフジツボで覆われていることが判明しました。カメの目の上にフジツボが張り付いていました。

2017年2月12日日曜日

グループ瞑想は私たちの周りの世界を変えることができます - エビデンス

Group Meditation CAN Change the World Around Us - the Evidence
humansarefree.com/2014/02/より

 グループ瞑想は、私たちの周りの世界を変えることができます - エビデンス 


 瞑想は文字通り世界を変える可能性を秘めています。 1978年には、「マハリシ効果」として知られているものが、周りの都市に積極的に影響を及ぼしたいと考えて、3週間にわたる7000人の集団が瞑想していたときに起こりました。彼らは文字通り世界的な犯罪率、暴力、犠牲者を瞑想の時代に平均して16%減少させ、都市の集団的エネルギーを文字通りに変えることができました。自殺率と自動車事故もすべての変数を考慮して減少しました。実際、このグループが瞑想していた時代には、テロ活動が72%減少しました。世界的な瞑想のメリットを確認するために、約50件の研究が行われており、1981年の犯罪と司法誌に掲載されている限り、世界のすべてに直接的な影響があります。私たちは瞑想が無限の健康と心理的利点を持っていることを知っていますが、それはその否定できない精力的な影響のために政治と社会学によって探究されています。

サブウェイ(地下鉄)セラピー:マンハッタンの地下鉄に書き込み自由のノート | NY市民の癒しのサイトができた 2016/11/12

Nov 12th 2016,by TheJournal.ie より


 
選挙後、

ニューヨーク市民はお互いを癒しあう

愛情のあるポストイットノートを残し始めました。

今や、マンハッタンの地下鉄駅は 

新しいアートプロジェクトのサイトになりつつあります。

                     

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#サブウェイ(地下鉄)セラピー
  - エリザベス・ロスナー(@elizameryl)2016年11月10日

<社説>日米首脳会談 「辺野古唯一」許されない 2017/02/12

2017年2月12日琉球新報

 安倍晋三首相とトランプ大統領の日米首脳会談で、米軍普天間飛行場の移設に伴う名護市辺野古の新基地建設計画を「唯一の解決策」として推進することが確認された。世論調査などで県民の7~8割が反対する辺野古新基地建設だ。日米首脳が沖縄の頭越しに「唯一」と規定するのは許されない。

トランプ氏は選挙中、在日米軍撤退をちらつかせて日本に在日米軍駐留経費の負担増を求める発言をしてきた。日本側はトランプ氏がどんな要求を突き付けるか、身構えていた。
 しかし今回、米側は駐留経費などの問題には触れなかった。一方で日本側が焦点としてきた中国が領有権を主張する尖閣諸島について、米国の対日防衛義務を定めた日米安全保障条約第5条の適用対象だと確認した。

普天間の停止、今回も求めず 日米首脳、「辺野古唯一」を声明に明記 2017 02/1

2017年2月12日琉球新報
 【ワシントン=問山栄恵本紙特派員】訪米中の安倍晋三首相は10日午後(日本時間11日未明)、トランプ米大統領とホワイトハウスで初の首脳会談を行った。米軍普天間飛行場(沖縄県宜野湾市)の返還問題について、飛行場移設に伴う名護市辺野古への新基地建設計画を「唯一の解決策」とし、推進することを確認した。共同声明にも盛り込んだ。


米軍普天間飛行場の移設が計画される沖縄県名護市辺野古のキャンプ・シュワブ沿岸部=5日
 
 
トランプ氏が日本政府と辺野古新基地建設を推進することを公式の場で確認するのは初めて。首相は政府が2019年2月までに実現すると県に約束した普天間の運用停止(5年以内の運用停止)について、今回も米側の協力は求めなかった。

"動物はともだち...だから私は動物を食べません." -1.


"Animals are my friends...
and I don't eat my friends."

2017年2月11日土曜日

沖縄の山城議長勾留 元高裁判事も疑問 「基地反対への弾圧」 2017/02/11


写真

2017年2月11日 東京新聞


沖縄県で米軍基地建設に反対する抗議行動に絡んで逮捕、起訴された沖縄平和運動センターの山城博治(ひろじ)議長(64)の勾留が四カ月近くになった。保釈が認められやすくなる中、「人質司法」と批判する声も上がる。勾留を決めるのは警察でも検察でもなく、裁判所。元東京高裁裁判長の木谷(きたに)明弁護士(79)は本紙の取材に「ここまで身柄を拘束する事案とは思えない。基地反対運動に対する弾圧と言われても仕方ない」などと元判事の視点から疑問を呈した。 (清水祐樹)

「ドイツ警察はヘルメットを脱ぎ、フランクフルトの抗議者を護衛」2012/05/24

2012/05/24 by Humans Are Free より



ドイツの警察官たちがヘルメットを脱いで市民側に立った

最初のブロキュキュパイムーブメント 
2012年5月フランクフルトにて 

(記事より)
フランクフルト起きた民衆による5月19日占拠で、ドイツの警察は、真の高潔さと本当の民主主義が意味するものを示し 

デモ取り締まる警察官が、それぞれのヘルメットを取り外した後、 **"Blockupy(ブロキュパイ)"行進に加わった


**Blockupy(ブロキュパイ)  movement

最初のブロキュパイ(民衆デモ)は2012年5月16日(水)~19日(日)広がる富の格差と真の人間らしい生活を訴えてヨーロッパ中央銀行(ECB)をはじめとした大手銀行が集中する地区、市中心部・繁華街のあるドイツフランクフルトで起きた。「ブロキュパイ(Blockupy=人間自身がブロックのように集結して占拠する意味と称するようにヨーロッパ全土から集結し大規模なデモになった。以後、ヨーロッパから世界にこのムーブメントは広がり、アメリカのOccupy Wall Street(ウォール街を占拠せよ)等、今も各地でブロキュパイが起きている。

映画「もしも電気がなくなったら」ポジティブシンキングがサバイバルに向いている?

「電気が使えない世界」を映画はどう描くのか

「サバイバルファミリー」矢口史靖監督に聞く

「世界で最もグリーンなコンサート」フェスにはグリーンな意識を歓喜をさせるアイディアがいっぱい - ノルウエーの音楽フェス「オイヤ」(Øya)


「地元農家が生産した果物や野菜を食べるように、ミートフリーを推奨。農業を身近に感じてもらうために、農家を連想させる小さな畑やワラでできた椅子を設置。海藻やキムチなど、ノルウェーではまだまだ馴染みのない食材を試す企画も行われた。

毎年グリーンな企画満載のオイヤ。いつか、来場者全員でゴミ拾い、食事もすべてベジタリアンという試みがいつ始まっても、不思議ではない。子どもや市民に、楽しくグリーンな意識喚起をさせるアイデアが、このフェスにはたくさん詰まっている。(記事より)」



The Haffington Post

ノルウェーで最も活気あふれる音楽祭 Photo:Asaki Abumi

夜遅くに食べてもいいどころか食べるべきな食材10選

Haffington Post 2017年02月07日 より

遅い夕食には、何よりも睡眠の質を高め体重の増加を引き起こさない正しい食材を選ぶのが良い。





すべての種類のチョコが健康にいいのではない。ブラックチョコレートは最小限の砂糖と、血圧を下げて炎症に効き、気分を上げる有益な抗酸化物質を多く含んでいる。

2017年2月10日金曜日

人間が捨てたゴミは、野生動物にこんな暮らしをさせている




環境保護主義者でBBCプレゼンターのクリス・パックマンが、カメラに衝撃的な写真を収めた。ごみのポイ捨てがいかに野生動物に悪影響を与えうるかを、写真は訴えかけてくる。


ハリネズミ―サリー州英国野生動物センター

イギリスのスーパーマーケットチェーンの「リドルUK」は、有料買い物ビニール袋販売から得た収益50万ポンド(約7800万円)を、「Keep Britain Tidy(イギリスをきれいに)」運動に寄付する予定だ。このリドルUKからは、今回の写真は若者のポイ捨て減らすキャンペーンを支援している。

ハグしてくれるワンちゃん、ニューヨークで大人気❤️(画像) 2017/02/1

 by   

地球を癒そう - 「エコライフ」 実践編

地球のこともっと考えてみない?少しずつ、あなたらしい方法で「エコライフ」始めませんか
キナリノ より


いきなり生活の全てをエコに、なんて考える必要はないと思います。
少しずつ、私たちやその次の世代、その次の次の世代の未来のため、環境に優しい暮らしとは何なのかを考え、実践できる事を増やしていけば、きっとあなたらしいエコライフができるはず。
今回、ご紹介したヒントを参考にしながら、あなたらしいエコライフを始めてみませんか?
 

多くのものが溢れる時代だからこそ、「eco(エコ)」を考えよう

 
欲しいものは何でも売っている、ネットでポチッとすれば次の日には家に届く、そんな時代だからこそついついモノを持ちすぎたり買いすぎたりしていませんか?無駄なものを持たない、本当に必要なもの、そして10年後、20年後も大切に使えるもの、そんなものだけに囲まれたシンプルライフを送りたい…。
無駄なものを削ぎ落としていく…それって、一見難しいけれど、やるととっても気持ちがいいものです。あなたにとっての「エコライフ」ってどんなものか一緒に考えてみませんか?

身近なことから始めよう。「エコライフ」のための7つのヒント

まずは「節電・節水」から

夜は暗いもの。それって当然です。気が付けば、誰もいない部屋まで明かりをつけていたりしていませんか?一度、自分が日ごろ使っている電気の量や明るさを確認してみましょう。何だか、部屋の中が明るすぎると感じるかも…。
たまには、電気を消してランタンやろうそくの明かりで過ごすのも素敵です。その夜の暗さが、本来の夜の時間なのです。

 
夜は暗いもの。それって当然です。気が付けば、誰もいない部屋まで明かりをつけていたりしていませんか?一度、自分が日ごろ使っている電気の量や明るさを確認してみましょう。何だか、部屋の中が明るすぎると感じるかも…。
たまには、電気を消してランタンやろうそくの明かりで過ごすのも素敵です。その夜の暗さが、本来の夜の時間なのです。